デスクトップPCとType PのLinuxを最新版のVine Linux5.0 (2009.8.24公開)に入れ替えてみました。Vine Linuxは最初からTeXが使えるのが一番気に入っているところで、今度のももちろん使えるのですが、エディタのEmacsが入っていないのには驚きました。あとは、グラフィックライブラリのEGGXをいれて、研究環境完成。gccとrubyそれにLatexと、Emacsだけで研究をしているので。
最近、日本語入力が不安定だったことがVine Linux 4.2の不満点だったので Ubuntu Linuxも考えたのですが。最新のVine 5.0ではどうなっているのか、使い込んでみようと思います。
追記:TYPE Pの解像度が「1024*600」、いわゆるネットブック解像度となってしまうのですが、私にはそのぐらいが丁度いいです。(たぶん、ちゃんと設定すれば高解像度にできるのでしょうが。)
追記2:しばらく使ってみましたが、どうも使いにくい。Vine 4.2に戻すことにしました。ちょっとガッカリです。Ubuntu に慣れたほうがいいのかも知れません。
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